過去の読んだ本の感想(シリーズ)1
5月19日(日)
これからは、読んだばかりの本の感想だけでなく、過去にノートやワープロに書いていた読んだ本の感想も載せることにしました。ノートだと紛失することもあるし、ワープロだとパソコンが壊れた時にバックアップを忘れてその間の記録がなくなったりします。実際、過去にそういうことがありました。ブログに残すことで、記録のバックアップ代わりになると考えました。かといって文章全部を書き写すのには手間がかかるため、とりあえず読んだ本の感想だけに限ることにします。まずは1981年4月3日(金)の文章より。
―原発ジプシー 堀江邦夫 現代書館
あらすじ
1978年10月から79年4月までの著者の原発労働者としての体験ルポ。美原、福島、敦賀原発を渡り歩く「原発ジプシー」を行った。
感想
堀江氏のルポを読んで初めて原子力発電所の実態がおぼろげながらわかった。私はこれを読むまで原発労働者のことを少しも考えていなかった。ましてや彼らが被ばくしているなんてまったく知りもしなかった。私は今まで何も知らされてはいなかったのだ。
もうだまされない。竹村健一をはじめとするニセ者のたわ言にはもう二度と耳を貸すことはないだろう。私たちが考えていかなければならないのは、原発以外のエネルギーを開発することではないだろうか。―
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