加護亜依著『LIVE~未成年白書~』(メディア・クライス株式会社)を読む
9月26日(金)
かつてモーニング娘。のメンバーだった著者の復帰後初の本。10代のアイドルの卵、女子高生、ハワイの留学生、ネットオタクたちとの対談、宗教家の下ヨシ子氏、写真家の藤代冥砂氏との特別対談に加え、自身の現在の心境をつづったエッセイ、LAやハワイで撮った写真などで構成されている。
わたしは、著者の所属していたハロープロジェクトのライトなファンで、ファンクラブにこそ加入していないが、CDやDVDはよく買っているし、年に1回くらいは現場にも行っている。それだけに著者の謹慎とそれに続く解雇を残念に思っていた。この本では、その経過と活動停止中の心境や行っていたこと、それに自殺未遂という衝撃的な行動をも隠さないで語っている。
著者の再出発はまだ始まったばかりだが、おそらく著者自身も周囲も試行錯誤の最中なのだろう。わたしも、今までの活動を好意的にばかり見ているわけではない。それでも、過去の自分と決別して、芸能界で活動していく著者をしばらく見守っていきたいと思う。
そういえば、このブログの初日に「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」というTVドラマのことをほめていたことを思い出した。その主演の1人がこの本の著者である。
(9月24日読了)


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