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1月に観たテレビドラマ

1月に観たドラマを振り返ってみたい。

今、観ているのは『義経』、『ルームシェアの女』、『救命病棟24時』、『みんな昔は子供だった』、『富豪刑事』、『優しい時間』である。あと、高視聴率の評判を聞いて『ごくせん』の3回目を観た。

一番いいのは『優しい時間』である。このドラマには本当に優しくてゆったりとした時間が流れている。ストーリーテリングの妙も味わえるが、それ以上にゆったりとした時間を都会にいながら体験できるのがありがたい。思想的にはアメリカの「スローフード運動」の日本版といった感じで、それだけに高等教育を受けた中高年の男性層の支持を得られうるドラマになっている。

『救命病棟24時』もいい。このドラマの肝は初回の大地震のリアリティだと思うが、その点では成功している。そのため、その後のドラマの展開に少々無理があっても許せる雰囲気がある。進藤先生、やっぱかっこいいわ。

『みんな昔は子供だった』は少しだるい展開だが、ところどころにドラマ的な泣き所をちりばめていて飽きが来ないような工夫があるため、つい見てしまう。どうやらこのまま見続けられそうである。

他のドラマもどれも面白い。面白くないものは観なければいいだけのことだ。

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1月から観るテレビドラマ

ここ数年、ほとんどテレビドラマを観なかった。昨年観たのはNHKの『ちょっと待って、神様』、NHK教育の『ブレーメンの音楽隊』、日テレの『仔犬のワルツ』、『光とともに…』、『愛情イッポン!』くらいである。

今年は少し様子がちがう。何となく引かれるドラマが多いのだ。少なくともNHKの大河ドラマ『義経』は観ることになりそうだ。大河ドラマは『利家とまつ』以来である。男優陣に色気があって、源氏物語風の古風な恋物語をからめた話になるようで楽しみだ。

今期に限っても、同じNHKの連続ドラマ『ルームシェアの女』は、荒唐無稽なのにありそうな話でそのバランスが心地よい。いいドラマだ。初日の今日は大空真弓の演技が見事だった。オセロの中島知子が主役である。

また、フジの『不機嫌なジーン』や『救命病棟24時』、『みんな昔は子供だった』、『優しい時間』、日テレの『87%・私の5年生存率』、テレビ朝日『富豪刑事』などにも触手が伸びる。とりあえず初回はチェックしておきたい。

今期はここ数年で最高にドラマを観ることになるかもしれない。

(あれ、テレ朝の『大相撲ダイジェスト』がなくて、その代わりNHK総合で『大相撲幕内の全取組』をやっているな。これ今年からか?)

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年末・新春・寝正月

読んでくれている人へ。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、2年ぶりの寝正月で、テレビばかり見ている。今はTBSとテレ朝のザッピング状態である。せっかくだから、今のうちに年末からの出来事を振り返っておこう。

一番の衝撃は当然ながら26日に起きたスマトラ島沖の大地震と津波である。死者が12万7千人というと、核攻撃で一都市が壊滅したようなものだ。正直言うと、あまりの規模の大きさにピンときていない。とりあえず、アマゾンから日本赤十字社に10ドル寄付しておいた。

30日には奈良県の幼女誘拐殺人事件の容疑者が逮捕された。性犯罪については再犯率が高いということで、欧米や韓国のように犯罪者のプロフィールの公開へと進む流れが今後できるかもしれない。

話はそれるが、性犯罪というと大江健三郎の『懐かしい年への手紙』(講談社)を思い出す。大江は一般的には時代錯誤的なヒューマニストとして知られているが、この小説ではヒューマニズムを簡単に突破するような人間の悪魔的な衝動が描かれている。エッセイやテレビでの印象ほど単純な作家ではない。

31日には紅白歌合戦を主に見て、TBSのK1プレミアムの方は、ボビー戦だけ見た。ネットをしながら、酒を飲みながらの鑑賞・観戦でほとんど印象に残っていないが、ボビー戦は面白かったと思う。結局、年越しにCDTVを見ながらいつのまにか眠り込んでいた。

1日には午前から午後にかけて日テレ、夕方にはフジテレビを見て過ごした。ほぼ10時間にわたる視聴でさすがに疲れ、一時間ほど寝てしまった。しかし起きた後にはさらに深夜のテレビも見続け、ふと気づいたときは朝で布団で寝ていて、テレビはつけっぱなしでチャンネルはCNNになっていた。

さてと、寝正月も明日まで。また深夜までテレビを見続けることにしますか。

たった今、竹内アナのカラオケで『さくらんぼ』を聴いたけど初めて歌詞の意味がわかった。いい歌じゃないか。(^^♪

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