丸紅のカワズザクラ-春の気配-
昨日昼ごろ、東京竹橋の丸紅本社を車で通りかかったとき、桜らしき花が咲いているのを見かけた。そのときはただ通り過ぎただけだったけれど、妙に気になって、後からわざわざ回り道をして、夕方その花をもう一度見に行った。
車を降りて名札を見ると「カワズザクラ」と書いてある。やはり桜なのだ。桜といえばソメイヨシノで、3月下旬の開花を連想する。そんなわたしにとって、2月の桜は新鮮だった。種類が違うから、元々2月に咲く桜なのかなと思いながらも、何だか春が近づいている気配をいち早く捉えた者に特有の誇りを覚えた。ただ、すでに写真を撮りに来ている人が2人いたのだが。
ネットで調べると、カワズザクラは、伊豆の河津町で1960年代に発見され、以後、各地に移植されているらしい。「カワヅザクラ」で検索したほうが多くヒットするから、おそらく「カワヅザクラ」が正式な名称なのだろう。
たぶん、あちこちで「今年の河津桜」とでもいったテーマで、いろいろなサイトで画像が公開されているのだろうな。でもいいや。桜の花を見たときのわたしの驚きとよろこびをその方たちと共有できるのだと思えばいいのだから。
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