アメリカの禎子像が右腕を切られたニュース
アメリカのワシントン州シアトル市の公園に、広島の「原爆の子」のモデルとなった佐々木禎子さんのブロンズ像があって、昨年末に何者かに右腕を切られたという。昨日、NEWS@niftyでそのニュースを読んだ。
広島の「原爆の子」といえば、昨年の7月に敷地内の千羽鶴が約4万羽、無残に燃やされた事件を思い出す。被爆体験の風化を象徴するような事件に思えて暗い気分になったけど、その後、犯人の所属していた大学の学生や関西の人たちを中心に全国から千羽鶴が送られて、8月6日の祈念式典までに修復されたのは、うれしいニュースだった。
今回も、修復のための募金が集まっているらしいが、まだ2000ドルくらいであと3000ドルくらい不足しているらしい。ワシントン州在住の美智子バンビアンさんが、多くの子どもたちに関心を持ってもらいたいと、ネットで小額の募金と一羽ずつの折鶴の提供を呼びかけているという。資金が集まり次第、修復が開始され、8月6日に修復式を行い、
折鶴を捧げる計画だ。問い合わせ先は、michiko@sadako.org である。
何とか資金が集まって、修復がうまくいくよう願っている。
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