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禁煙記念日

2月20日はわたしの禁煙記念日である。今年で3周年になる。

2001年の2月20日からタバコを止めた。きっかけは禁煙の方法を特集した日テレの「特命リサーチ200x」だった。喫煙者がタバコを止めると心と体にどんな変化が起こるかをその番組では示していた。じゃあ、とりあえずやめてみるかと、タバコと灰皿を捨てて、3年が経ったわけである。

はじめのころのタバコを吸いたいと言う衝動は、十代の頃の性欲に匹敵した。でも、自分の変化を観察したいという好奇心から、何とか禁煙を続けることができた。

自分の経験を一般化するのは無理があるかもしれないが、何人かには参考になるかもしれない。タバコをやめるコツは、止めたときの心と体の変化をあらかじめ知っておくこと、禁煙の過程で、その変化を好奇心を持って楽しみながら観察しつづけること、である。

それにしても、もう2月20日から一週間が経っていた。いつのまにか、タバコへの関心をほとんどなくしてしまったようだ。何せ禁煙記念日自体を忘れてしまっていたのだから。

あっ、でも、タバコを止めたからといって、体調が良くなったり、食べ物がおいしくなったりすることはないみたいだな。今日、Mステでタモリや坂本龍一も言ってたけどね。

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丸紅のカワズザクラ-春の気配-

昨日昼ごろ、東京竹橋の丸紅本社を車で通りかかったとき、桜らしき花が咲いているのを見かけた。そのときはただ通り過ぎただけだったけれど、妙に気になって、後からわざわざ回り道をして、夕方その花をもう一度見に行った。

車を降りて名札を見ると「カワズザクラ」と書いてある。やはり桜なのだ。桜といえばソメイヨシノで、3月下旬の開花を連想する。そんなわたしにとって、2月の桜は新鮮だった。種類が違うから、元々2月に咲く桜なのかなと思いながらも、何だか春が近づいている気配をいち早く捉えた者に特有の誇りを覚えた。ただ、すでに写真を撮りに来ている人が2人いたのだが。

ネットで調べると、カワズザクラは、伊豆の河津町で1960年代に発見され、以後、各地に移植されているらしい。「カワヅザクラ」で検索したほうが多くヒットするから、おそらく「カワヅザクラ」が正式な名称なのだろう。

たぶん、あちこちで「今年の河津桜」とでもいったテーマで、いろいろなサイトで画像が公開されているのだろうな。でもいいや。桜の花を見たときのわたしの驚きとよろこびをその方たちと共有できるのだと思えばいいのだから。

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トカちゃん-若者の言葉づかい-

昨日、午後3時半過ぎ頃、NHK総合のラジオを聴いていたら、最近の若者言葉についての話題があった。何でも最近の若者は語尾に「~トカ」とつけるらしい。

でも、振り返ってみると、自分もよくトカをつけている。特に若者言葉というわけでなく、最近の言葉づかいの傾向のようにも思える。

こういう語尾をあいまいにする言い方は、自信のなさの現われと解説者が分析していた。確かに、その言葉が本当に適切なものか自信がないときに、~トカと言っている。その点では「~みたいな」と同じものなのだろう。

結局は、言葉に自分が現れる。その言葉を使わないことで自分が変わるとも思えないけれど、赤の他人に自信のなさをアピールすることもなかろう。仲間内ならともかく、仕事(トカ)では、できるだけ、使わないよう注意したいものだ。

トカを使う自分はトカちゃんとでも、使ったとき(トカ)には唱えることにしようっと。

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アメリカの禎子像が右腕を切られたニュース

アメリカのワシントン州シアトル市の公園に、広島の「原爆の子」のモデルとなった佐々木禎子さんのブロンズ像があって、昨年末に何者かに右腕を切られたという。昨日、NEWS@niftyでそのニュースを読んだ。

広島の「原爆の子」といえば、昨年の7月に敷地内の千羽鶴が約4万羽、無残に燃やされた事件を思い出す。被爆体験の風化を象徴するような事件に思えて暗い気分になったけど、その後、犯人の所属していた大学の学生や関西の人たちを中心に全国から千羽鶴が送られて、8月6日の祈念式典までに修復されたのは、うれしいニュースだった。

今回も、修復のための募金が集まっているらしいが、まだ2000ドルくらいであと3000ドルくらい不足しているらしい。ワシントン州在住の美智子バンビアンさんが、多くの子どもたちに関心を持ってもらいたいと、ネットで小額の募金と一羽ずつの折鶴の提供を呼びかけているという。資金が集まり次第、修復が開始され、8月6日に修復式を行い、
折鶴を捧げる計画だ。問い合わせ先は、michiko@sadako.org である。

何とか資金が集まって、修復がうまくいくよう願っている。


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バレンタインのチョコ

苦い思い出・甘い思い出ですか?

大学時代に故郷の友達が遊びに来たとき、2人で夜の町を飲み歩いたのだけど、居酒屋で偶然隣り合わせた短大生の女の子2人と話が合って、盛り上がったのだった。でも、飲みすぎて記憶が飛んでしまい、彼女たちとはそのままになってしまった。

しかし、数日後のバレンタイン・デーの日にわたしのアパートの部屋の前に大きなチョコレートが置いてあって、手紙が添えられていた。その彼女たちからで「チョコレートをあげると約束したのであげます」とあり、住所と電話番号も書かれてあった。

うーん。結局、その後の進展は何もなかったわけだから、これは苦い思い出なのだろうか、それとも甘い思い出なのか。まあ、チョコレートということでほろ苦い思い出ということにしておきます。


<追記>
上の文章はトラックバック野郎の2月10日のお題「苦い思い出・甘いチョコ」を受けたものです。ちょっとお題からずれてますね。(^^ゞ(2月13日)

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針供養

きのう、2月8日は東京では東京国際マラソンが開催されていた。その陰で、都内のいくつかのお寺や神社では針供養の行事が行われていた。新宿を車で通りかかった時、靖国通り沿いの新宿2丁目付近の神社に大勢の女性が集まっているのが見えて、初めてそのことに思いが至った次第である。

日常的に針仕事をする女性は昔ほどいないだろうし、ましてやわざわざ針供養にでかける人は少ないだろうと思っていたのだけれど、実際にはけっこうな賑わいであった。正受院という新宿2丁目のそのお寺では、日本和裁士会や東京和服裁縫協同組合の方で毎年針供養が行われているらしい。で、11日には国家検定の試験があるため、合格祈願に来ている娘たちもいっぱいいるそうだ。

華やかなマラソン大会の陰でのそれなりに華やかな賑わいを見て、やっぱり世の中はいろいろあるわいと妙な感慨にふけったのだった。

ちなみに「針供養」は俳句の冬の季語でもあるらしい。(by 広辞苑)


2000年針供養レポート

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はじめに

ココログの存在を知って、とりあえず始めてみようかということで、何も考えずに書き出してはみたけれど、今のところ特に書くことはない。今後は、テレビなどのニュースやドラマを見て思ったことや、読んだ本の要約・感想などを書き込みたいと思う。カテゴリはやっぱり日記・コラム・つぶやきということになるんだろう。

それにしても、『ミニモニ。でブレーメンの音楽隊』(NHK教育。土曜19:00)っていいドラマだね。誰もが知っている童話を下敷きにしているからドラマの伏線がわかりやすく、子どもにもドラマならではの面白さが味わえるようになっている。いったい最初の場面にどうやってたどり着くのか、今から楽しみにしている。

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